虹の風学修館 豊岡教室

幼児~中学生のための少人数制学習塾・虹の風学修館「豊岡教室」のブログです。
虹の風学修館HP(http://www.gakuki.co.jp/)
お問い合わせ先:053-412-1033(虹の風学修館直通ダイアル)

作文

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

今回は作文についてのお話をさせていただきます。

皆さんは、今までにどんな作文を書いたことがあるでしょうか?
読書感想文や卒業文集など思いつくものがいくつかあると思います。
中学校に入ると、国語の定期テストでも、最後の問題には作文を書かせる問題が出されることがよくあります。

作文にはいくつかのルールがあります。
最初の書き始めには1マス段落を空ける。話の内容が変わるときは、行を変え、1ます段落を空ける。習った漢字は使う。「160字以上、200字以内」と書かれていたら、159字や、201字などにしてはいけないなどです。
テストでは、こうしたルールを守らないと減点されたり、採点対象外として0点になってしまうことがあります。

また、作文はしっかりと構成を考えることが大事です。「はじめ・中・おわり」や「起・承・転・結」
を意識し、何をどういう流れで書いていくかを考えておかなければいけません。

小学4年生の国語の授業の中で、「大きな力を出す」という単元を行いました。
この話は、「はじめ・中・おわり」で段落が構成されています。
授業では、これを参考に、「はじめ・中・おわり」で作文を書いてもらいました。

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講師 「Aさんは段落をちゃんと使えているね。」

Aさん「うん、これならどこで話が変わっているかわかるよ」

講師 「B君は段落がないからどこから話が変わるかわからないなぁ」

B君 「え~、僕はわかるのにな~」

講師 「B君だけわかってもだめなんだよ。相手に伝えることが大切なんだよ。」

講師 「C君!マスが足りないからって書き足しちゃダメだよ!」

C君 「だって入りきらないんだもん」



作文を書く力をつけることは国語以外の他の教科にも影響を与えます。読むだけでなく、書く力をつけさせていきたいと感じています。

外国人との会話

こんにちは、文系担当の大石です。

先日は、外国人講師のユリアナが授業に来てくれました。
中学2年生ということで、Lesson1Cの「look」を使った英文についての内容でした。

Lesson1C
「It looks delicious!」(それはおいしそうです。)
「They look like one big family.」(彼らは大きな家族のように見えます。)

以上のように、「look」を使って、「~に見える」といった文章を作ることができます。
生徒たちはそれぞれ、英文を作ってユリアナに披露していました。
30分程度の時間でしたが、「He looks delicious!」といった文章を作って笑いを狙ったり、自分の作りたい英文を作るために知らない単語を調べたりと、普段の授業以上に楽しんでいる様子がうかがえました。


教科書の英文を日本語にすること、日本語を英語にすること、どちらもとても大切なことです。そして「外国人に英語が通じた」「外国人の言っていることが解かった」といったような経験は、英語を勉強する上で大切な成功体験になると思います。
しかし、現在の学校教育においては、英語の理解度はペーパーテストによって診断されています。これでは、英語は本来コミュニケーションに用いるための道具であるはずなのに、「実際に外国人と英会話をすることはできない」という残念な勉強になってしまうかもしれません。

今後、学校教育でも英会話を重視した学習に方針を転換していく予兆はあります。しかし、学校の方針転換を待つまでもなく、英語は道具であり、他人とのコミュニケーションこそ重要であると、ユリアナとの会話を通じて感じてもらいたいと思います。
そして何より、外国人や英会話に慣れて、英語を通して自由な会話を楽しめるようになってもらいたいと考えています。

テスト

こんにちは。豊岡教室の兵藤です。

今回は、テスト対策の考え方を少しだけ紹介します。

 

一般には、テスト対策というと、問題集を使ってたくさんの問題を解き、テクニックを身につけるといった学習方法がとられています。

果たして、それだけで良いのでしょうか?

虹の風学修館では、基本を教科書においています。

それは、どれだけたくさん問題を解いても、教科書の全てを網羅することにはかなわないからです。

特に上位高校を狙う生徒にとって、今まで繰り返し学習してきた教科書を、視点を変え、ことがらを関連付けて深くまとめ直す課題は、ワクワク感を持った魅力的な学習法の1つになるに違いありません。

 問題をたくさん解いたところで、ワクワク感の中で学習できるのでしょうか??

 かえって、単なる問題解法の暗記に走ることになってしまい、本来あるべき「学び」から大きく遠のいてしまうことになるのではないでしょうか。

教科書を利用して、スミからスミまで完璧に理解できたなら、満点は間違いないでしょう。


問題集をやるときにも、間違えた問題の中で「なぜ?」「どうして?」と感じた事柄を、教科書に戻り、自分自身の力で解決していくことが大切です。そのような取り組みの中で、暗記とは違う本物の学力が身につき、応用力が磨かれていくはずです。



ここからは子どもたちがワクワク感をもって、「学び」を体感できる歴史の学習法を提案します。(中3生におススメ。夏休みに実行するといいですよ!)

 

歴史「テーマ」関連付けまとめ

 <方法>

○テーマ別に通年史として、縦割りで大きな歴史の流れを関連づけてまとめる。

 <テーマ>

○「人物」「文化」「外交」「政治(改革)」「土地制度」「法律(制度)」など

<目的>

○今まで時代ごとの1できごととしてまとめてきた「目的」「原因」「経過」「結果」を、前のできごとと関連付けて流れをまとめることによって、「歴史の繋がり」が明確になり語句や記述が結びつき、活用力の定着を図れる。

 年表


<手順1>

テーマ「土地制度」

○「できごと(キーワード)」を教科書や資料集などから抜き出す。

  (例)「公地公民制」「班田収授法」「墾田永年私財法」「荘園」「荘園領主・地頭二重支配」「分国法(戦国大名)」「太閤検地」「領(幕府・藩主)」「廃藩置県(版籍奉還)」「地租改正」「農地改革」

 

<手順2>「できごと(キーワード)」を関連付けて流れをまとめる。

  

 (例) 公地公民制

     土地と人民を国のもの……

      ↓

    班田収授法

     (原因)律令制を目指したため

    (内容)戸籍にもとづいて6歳以上の……

    (結果)租・調・庸の重い税→農民の逃亡→口分田の不足

       ↓

    墾田永年私財法

        

 

なぜこのような制度ができたのか。などと考えながら取り組むと、その時代の人々の考えが見えてきます。
楽しく取り組めると思いますよ。

 


イオン

豊岡教室の3年生はもうすぐ中間テストを迎えます。理科の試験範囲には「イオン」が含まれています。この「イオン」は、かつてのゆとり教育で教科書から姿を消していたこともあり、現在では多くの中学生が難しいと感じているようです。

先日の授業で、塩化ナトリウムNaCl(食塩)は陽イオンであるナトリウムイオン(Na+)と、塩化物イオン(Cl-)からできていて、この2つのイオンが電気の力で引き合っていて、結晶をつくっている話をしました。

 

講師:「この前の実験で、塩化ナトリウムを水に溶かしたときに電流は流れたかな?」


塾生:「うん、食塩は流れた。」


講師:「こういう物質をなんて言ったかな?」


塾生:「電解質。」


正しく答えてくれたので、ほっとしました。

 

講師:「ところで、水に溶けた時点ですでに分かれたイオンの状態になっていて、電流を流さなくてもナトリウムイオンと塩化物イオンは水中で引き離されて存在しているからね。」

と私が教科書的な発言をした後に、ふと疑問に思ったことがありました。

『なんで水に入れただけで電離(イオンに分かれる)するんだろう?』ということです。
お互いプラスとマイナスで引き合う力で強く結びついている(イオン結合)のに、電気的に中性であるはずの水H2Oに入れてこの結びつきを引き剥がせることが不思議に思えたのです。

 ちょっと自分で考えてみたのですが、分かりそうになかったので、手当たり次第に文献に当たってみたところ、答えが見つかりました。

(※少し説明が長くなりますので、興味がある方は最後に載せたので、ご覧ください)

 

この時は、塾生に教えているつもりが、講師自身の勉強になってしまいました。

虹の風学修館では、塾生同士が学び合う授業をしています。
塾生が疑問に感じたことや分かったことを他の人に伝えたり、人の意見に耳を傾けたりすることで、理解が深まり、同時に「学ぶ楽しさ」を知ることができると我々は考えています。

 また、今回のように、講師が授業内で疑問に思って自ら勉強することもあります。
とくに理科や社会の分野では、こういった機会が多くなるのではないでしょうか。
さらに、塾生の質問にその場で答えられなくて、一度持ち帰らせてもらったり、時には塾生から勉強に限らずいろいろなことを教えられたりすることもあります。

学ぶことって、本当に楽しいと思います。

 

豊岡教室 横井


 

※〈水分子による塩化ナトリウムの電離〉

 水分子のモデルをご覧になったことがあるでしょうか。
1つの酸素原子に水素原子が2つ折れ曲がってくっついた形をしています。
つまり3つの原子が直線ではなく、ある角度を持ってつながっていて、水分子には電気のかたよりがあります(高校ではこの電気のかたよりを「極性」と習います)。

よって、塩化ナトリウムを水に入れると、結晶の表面のNa+は、水分子のマイナスに帯電した部分に取り囲まれ、結晶から引き離されます。
また、Cl-は水分子のプラスに帯電した部分に取り囲まれ、やはり結晶から引き離されます。

こうして塩化ナトリウムの結晶は、ナトリウムイオンと塩化物イオンとが水分子によって引き剥がされて、互いにくっついていられない状態になります。
すなわち、電離します。

H29年度春のワークショップ

今回は虹の風学修館 全教室の小学部の生徒たちを対象にした

『春のワークショップ』の様子をお知らします。



みなさん、こんにちは




虹の風 学修館
です

きれいな桜が咲いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回ご紹介するのは・・・
小学部 春のワークショップ


ワークショップは、虹の風学修館で毎年春休みに行われるイベントです


『学校法人ミズモト学園 東海調理製菓専門学校』の皆さんが協力してくださいました。

今回のテーマは


料理の中の理科と算数
                            です。


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プリンとゼリー作りを通して理科と算数を学びました。



早速どんな様子だったか、のぞいてみましょう。


こちらが協力をしてくださった『東海調理製菓専門学校』さん

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中に入ってみると・・・大きなオーブンが
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これでプリンを焼くみたい!楽しみですね。


まずは、プリン作りから始めます。!

カラメルは専門学校の先生が作ってくださいました。

みんな真剣に先生の話を聞いています。
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初めは透明だったカラメルが段々と色がついてきて・・・
最後にはよく知っているカラメルの色になりました。


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カラメルが出来たらいよいよ子供たちの出番です。

きちんと手を洗って準備は万端

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先生方の説明を聞きながらプリンを作っていきます。

専門学校の学生さんたちも手伝ってくれました。

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上手に量れるかな。

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先ほど作ってもらったカラメルを入れて
そーっとプリン液をカップに注ぎます。


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後は、オーブンに入れて焼きます。

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プリンが出来るのを待つ間にグレープフルーツゼリーを作ります。



ゼラチンと水を混ぜると・・・こうなりました。

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なんとひっくり返しても落ちません。

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材料を混ぜてプリンと同じようにカップにそーっと注ぎます。

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ゼリーは冷蔵庫で冷やします。

プリンとゼリーが完成するのを待っている間に虹の風学修館の講師が授業を行いました。


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みんな真剣に先生たちの話を聞いています。

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プリンとゼリーの固め方の違いの秘密について知ることが出来ました。


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授業の後は待ちに待った試食の時間


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みんなおいしそうに食べています。

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帰りには東海調理製菓専門学校の皆さんが作ってくださった
かわいいクッキ―とべっこう飴のお土産をいただきました。

ありがとうございました。


料理というのは家庭科のイメージが強いですが
実は理科や算数がたくさんつまっていることを子供たちに感じてもらえていたら嬉しいです。



次回はどんなワークショップが開かれるでしょうか?

子供たちが楽しめる企画を現在企画中です。

お楽しみに!

小5国語 「なまえつけてよ」

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

今回は小学5年生の国語の物語文「なまえつけてよ」の授業の様子を紹介します。

この話では、普段物静かな男の子が折り紙で作った馬を、主人公の女の子に渡し、その折り紙の馬から、男の子の意外な一面を知るというシーンが描かれています。

話の中では折り紙の馬が『不格好』であることなどは書かれていますが、それ以上のことはわかりません。

わからないことは、実際にそれを再現してみるとわかることがあります。
物語の男の子と同じように、馬を折り紙で折ってみることにしました。

インターネットで調べた折り方を参考にしながら折ってみます。

「意外と難しいなぁ」
ブログ用



講師 「どうかな?折ってみて何か感じたことはあるかな?」
 
Aさん「難しかった。」

「話の中で『不格好』って書いてあるけど、男の子も上手く出来てないんだと思うな。」

「もしかしたら、今日の私みたいに誰かに手伝ってもらったかもしれない。」

講師 「そうだね。じゃあ、この男の子はどんな気持ちで折ってたと思うかな?」

Aさん「主人公の女の子のことを考えて一生懸命折ったと思う。」

「でなきゃ、こんな大変なことしないよ」

男の子が折り紙を作った場面は描かれていないので、本当の男の子の気持ちはわかりません。
しかし、実際に鶴を折るという追体験を通じて、男の子の気持ちを考えることが大事だと思います。
物語は、書かれていないことを感じ取ることも1つの面白みだと思います。



中2「時差って本当にあるの?」


こんにちは、講師の大石です。

 

先日は時差についての授業を行いました。

みなさんは時差について実感をしたことはありますか?

海外に行ったり、外国に知り合いがいるならば電話をしたりすると時差を感じることがあるかもしれません。

時差を感じる方法は他にもいろいろとありますが、今回の授業では、ライブカメラを使って、日本との時差を実感してもらいました。

 

ライブカメラというものをご存知でしょうか。

ライブカメラは、インターネットを通じて、様々な場所に設置されたカメラからの映像をリアルタイムで配信しているサービスです。

イギリスでは9時間、アメリカのニューヨークでは13時間(※サマータイム込)の時差があるため、この授業をしているころには、昼間や朝の様子をみることができます。

※国や都市などが、夏季の昼間時間が長いことを利用して、法令で標準時を1時間進めた時刻を使用すること。アメリカやヨーロッパの多くの国々で実施されている。

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カメラの種類によっては、現地の時間が示されているものもあります。ニューヨークの映像では、現地は午前8時過ぎということで、見ている間にどんどん人通りが増えていく様子を見ることができました。

 

 時差を実感すると、現地の時間について強く想像できるようになると思います。

 

 その後、時差の計算を行い、みんな「簡単だ」といいながら様々な地域との時差を計算していきました。

 特に、ハワイとの時差は19時間あり、日本では1日が終わろうとしているのに、ハワイではまだ1日が始まったばかりという事実にびっくりしていました。

 

 社会科では、多くの覚えるべき事柄があります。それらを知っておくことはもちろん大事なことです。
しかし、その一方で覚えるだけの暗記科目として社会科を見たとき、私はひどくつまらない教科だと感じてしまいます。

 社会科は、世界中の過去・現在・未来に起こっているできごとについて考える科目です。
教科書の中の「暗記するべきことがら」としてではなく、現実の世界の中の「自分に関係するかもしれないことがら」として実感できたとき、本当の理解に結びつくのではないでしょうか。

 その一助となれるよう、頑張っていきたいと思います

中学2年生


こんにちは。

今年度から豊岡教室中2Pクラスを担当することになりました『兵藤』です。
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楽しく勉強できる授業を目指して取り組んでいきます。

よろしくお願いいたします。

 

さて、今回は『中学2年生』という1年間はどのような1年か、について考えてみたいと思います。

 

中学2年生ともなれば中学校にも慣れて中だるみといわれる時期です。

そういわれるには様々な要因が考えられます。

 

第1に、学校に慣れてくることで、手を抜いていいところが分かってくることが挙げられます。ある先生はコワイからしっかりやらなくてはいけない、また、ある先生は宿題をやらなくても何も言わないからやらなくてもいい、などなど…。

いろいろなことが分かってくることにより、楽な選択肢が増えていってしまうこともあるでしょう。(ある意味成長なのかもしれませんが)

 

第2に、勉強以外の楽しいこと、異性への興味が高まる歳でもあります。これに関してはかっこいいところ見せたいからと、いい方向に向かうこともたまにあるのですが、携帯が普及した現代では家にいるときのかなりの時間を使ってしまうのは当然のことと言わざるを得ないと思います。

 

第3に、部活動です。7月で3年生が引退し、部活動の中では中心となる学年になります。一部の中学生にとっては部活動が優先順位1番目にくることも多いと思います。自分たちの代でなんとかいい成績を残そうと思い、そこに多くの時間を費やすこともよく理解できます。

 

ぱっと思いついたことを簡単にあげてみましたが、いろいろ勉強面でつまづくポイントがありますね。

 

この1年を上手に過ごすことが高校受験につながる大切なことです。

では、上手に過ごすには何が必要か。
…それは、結局のところ、本人の意志に他なりません。
中学生本人が勉強にも、部活動にも、恋愛にも、一生懸命取り組んでいく気持ちを持つことが大切です。 

 

わたしたち講師は、中学生ががんばれる環境を整えることしかできません。(スケジュール管理、メンタルのケア、もちろん勉強面など)
彼らが精いっぱい中学校生活を送れるように力を尽くしていきたいと思います。

交流電圧の計測

みなさんは、普段使っている電化製品のリモコンや懐中電灯などの調子が悪くなったときに、どうしていますか?

多くの人は乾電池の消耗を疑って、電池交換をするのではないでしょうか。もしかしたら、たたいてみる人もいるかもしれませんね()

私は電池交換の前には電圧計を使って測定するようにしています。
まだ使える乾電池を捨ててしまうのはもったいないですからね。

先日、豊岡教室の中2の理科では、「直流と交流」の授業を行いました。
毎日のように私たちが使っている電気には、直流と交流の2種類があります。

前述の乾電池は+と-が変化しない直流で、電流の向きは変わりません。
家庭のコンセントは+と-が交互に変化する交流です。

この日は、授業の最後に実際に電圧計を使って、直流と交流それぞれの電圧を塾生に測ってもらいました。
まずは直流電源の代表格である乾電池を使って計測しました。

講師:「端子はどれを選んだらいいかな?」、「プラスとマイナスがあるから気を付けてね。」

塾生:「おっと、こっちがプラスだったのか。逆にするところだった。」


塾生
「えーっと、1.5Vをさしているから、この乾電池はまだ使える


(これを使おうかな)DSC_0005


講師:「そうだね。次はコンセントに電極を入れてみて、交流の電圧を調べてみよう。」

塾生:「嫌だ~。○○君、やって。」

塾生:「俺もやだ。なんかやばそう。」

講師:「ちゃんと見ているから、大丈夫だよ。交流電圧だからこのACVというところにつまみを合わせて。ところで、ここには何ボルトの電圧がきているんだっけ?」

塾生:「100V。」

講師:「では、この120のところにつまみを合わせて測ってみよう。
こうすれば、最大
120Vまで測れるよ。じゃあ、思い切ってどうぞ。」

塾生:「おお~。」

講師:「針がふれたね。この一番右の12の数字のところが120Vに相当するから、この場合どのくらいの電圧かな?」

塾生:「・・・105V位かなあ。」

塾生:「(教科書に)100Vと書いてあったけれど、それよりちょっと高いなあ。」

この日に行ったことは、簡単な実験ではありますが、実際に電圧を調べようとするだけでも、端子の選択や、表示の読み方など、考慮しなければならないことがいくつかあります。
教科書に書いてあることを覚えることも重要ですが、実際に体験してみることで理解が深まり記憶にも残りやすいと思います。

(今回の計測は、講師が予行演習をし、十分に安全に配慮したうえで行われました。コンセントに電極棒を差し込むような行為は、中学生だけでは行わないようにしましょう。)


豊岡教室 横井

 

『本読み』 (音読の大切さ)

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

今日は、本読み』についてお話します。

皆さんは、学校の宿題で本読みをしたことがあるでしょうか?

私はあります。内容としては、国語の教科書を読み、親などにそれを聞いてもらうというものでした。
ただ教科書の内容を読んで、聞いてもらうだけなので、当時は簡単な宿題だな、というイメージしかありませんでした。

しかし、今になってみると、この本読みはとても大事な勉強だったと感じています。

学校の授業は教科書を中心に行われます。
教科書を読むというだけですが、本読みを行うことで、今日やったことのおさらいや、次にやる内容を知ることができ予習や復習につながります

また、声に出して読み、耳で聞くことで、内容を整理することができ、より深く理解することができます。


虹の風学修館の授業の中でも、学年や文系理系を問わず、教科書を読むということを行っています。 

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小学生の国語では、最初に教科書の本文を読んでから内容に入ります。
算数でも問題文を声に出して読みます。

中学生になっても問題文をきちんと読むことはとても重要です。
数学では、問題が解けない場合、その理由の一つには問題文の内容を理解できていないということがあげられます。
そのため、問題を丁寧に読むということが大事になります。

理科や社会でも、本文を読むことで、どのような内容かを掴むことができ、その後に内容をまとめることも、スムーズに行うことができます。

英語でも声に出して読むということはとても大事です。
発音を理解して単語が読めるようになると、どのアルファベットが使われているのか
分かるようになります。

ですから、英単語を聞いただけでつづりがわかり、自然と単語が書けるようになります。

耳で覚えることで、さらに知識が定着すると考えています。


簡単にできる、とても大事な勉強。それが『本読み』だと思います。
 
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