虹の風学修館 豊岡教室

幼児~中学生のための少人数制学習塾・虹の風学修館「豊岡教室」のブログです。
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小学生クラス

12月理科実験教室

さる12月2日(土)に、教室にて「理科実験教室」を行いました。

今回のテーマは「でんぷんの不思議」と題して、
かたくり粉を使った実験を行いました。

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今回の実験は「ダイラタンシー」という現象を作り出す実験でした。

準備
①「かたくり粉」と「水」と「2つを混ぜ合わせるためのボール」を用意します。
②かたくり粉と水をおよそ2:1の比率でボールに入れ、混ぜ合わせます。
③ほどよく混ぜ合わされば完成です。

ダイラタンシー現象とは、
『力を加えると個体になり、加えるのを止めると液体になる』
という現象です。

実験では、液状のものにビンを落とすと、液体がハネるかハネないかを試しました。

また、12月ということもあり、算数で学ぶ「線対称」を利用して、
画用紙で雪の結晶を作りました。

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紙を数回折ってからハサミで切るのでかたく上手に切るのが難しかったようですが、
「ここを切るとどういう模様になる?」
「この形にするにはどのように切ればいい?」
など、考えて行動する良い練習になったと思います。

最後にはパンケーキをみんなで食べて盛り上がりました。

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理科や算数を遊びながら勉強する虹の風学修館の理科実験教室。
ぜひ体験しにきてください。

豊岡教室/高山

小4 国語 「ごんぎつね」

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

 

本日は、小4の国語「ごんぎつね」の授業を紹介します。

 

国語の授業では、本文を読んだ後、内容について話をします。

文の中の表現の意味や出てくる物について聞きます。

 

また国語の本文は、登場人物の気持ちなどを読み取る物語文と、作者の考え方などを読み取る論説文の2つに分けられます。
今回は物語文なので、出てくる登場人物の気持ちなどについても聞きます。

 


講師「ごんはいろいろなイタズラをするけど、みんなはイタズラするとしたらどんな気持ちでするかな?」

 

A君「面白がってすると思うな。イタズラするのは楽しいもん」

講師「じゃあ、逆にごんにイタズラされたらどう思う?」

 

Bさん「きつねがしたのなら、動物がしたことなんだから許しちゃうかな~」

 

C君「きつねだとしてもイタズラされたら嫌だよ。友達とかにイタズラされたら怒るもん!」

 

 それぞれが異なる意見を持っているので、なぜそう思うかも話し合います。ただ意見を言うだけでなく、きちんと理由も付けなければなりません。

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そして、最後のシーンで、兵十に撃たれてしまった後のごんの気持ちについて聞いてみました。

 

講師「この時のごんの気持ちはどうだったのかな?」

A君「きっと悔しかったんじゃないかな。せっかく今までいいことしてきたのに」

Bさん「私は嬉しかったと思います。撃たれてしまったけど、最後には兵十に気付いてもらえたから」

文の中には、ごんの気持ちそのものは書かれてはいません。しかし、それぞれがごんになったつもりでその時の気持ちを考えてみることに意味があります。





物語文を理解するためには、登場人物の気持ちを考えることが大事です。また、その人物と同じ気持ちになることで話がより身近なものになり、興味が湧き、その物語を好きになります。物語を好きになることが国語を好きになることにつながると思います。


夏休みに取り組むこと

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

皆さんは夏休みをどのように過ごしていたでしょうか?
遊びを優先して、最後まで夏休みの課題を溜めてしまった人、むしろ先に課題を終わらせて、それ以降おもいっきり遊んでいた人など、様々だと思います。

しかし、夏休みは決められた課題をやって終わりではいけません。夏休みには今までの習ったことの復習をする必要があります。夏休みのような時間を多く取れるときは、復習を行うのに最適な期間です。

夏休みの課題は復習が多いので、課題を終えたあとには自分の出来ていないところを見つけることができます。この自分の出来ていないところを復習する必要があります。


特に中3生は9月と12月に県学力診断調査(学調)が控えています。そのため、夏休みに今までに習ったことを思い出し、忘れていたら、再び学び直すことを行わなければいけません。

現在、虹の風学修館の中3生は夏期講座を行っています。

それぞれの生徒が自分の課題と向き合い、懸命に取り組んでいます。

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夏休みには、今までの中で足りなかった勉強をしていくことが大事だと考えています。

小4 算数 わり算の文章問題を作ろう

みなさん、こんにちは、豊岡教室の丹所です。

今回は小4の算数の授業で行った文章問題作り について紹介します。

算数の問題は、大きく分けて、計算問題と文章問題に分かれます。
そして、多くの子どもたちは文章問題を苦手としています。

苦手な理由としては、文章の内容を読み解き、式を作って答えを求めなければいけないということが考えられます。

文章を読むのが苦手な子は、式を作るにはどうすれば良いかを考えなければいけないので、式を作るところでつまずいてしまいます。

そのため、文章の中で何を問われているかを理解することが重要になります。


そこで、今回はわり算の文章問題を自分たちで作ってみることにしました。

A君「140枚のカードを友だちに何枚かあげるっていう問題はわり算かな?」

講師「その様子を想像したり、絵に書いたらわかると思うよ。カードはどうなってるかな?」

A君「20枚あげたとしたら残り120枚になった。あれ?これじゃひき算だ」

B君「教科書の問題は『分ける』って使ってあるから、『分ける』を使わなきゃダメじゃないの?」

講師「おっ、いいところに気がついたね。文章問題には、この言葉を使うとたし算、この言葉ならかけ算というようにキーワードになる言葉があるんだよ。」

A君「じゃあ、140枚のカードを何人かの友達で分けるってことにしよう。140はいくつなら割り切れるのかな?」

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講師「では、どんな問題を作ったか発表してください」

A君「140枚のカードを4人で分けました。一人分は何枚になったでしょうか?」

講師「うん、わり算の問題になってるね」

B君「僕はこれです。泥棒が家に入って1233円盗みました。アジトに戻って仲間たちと集まって3人で山分けしました。1人いくらもらえるでしょう。」

講師「うーん、発想は面白いけど、ちょっと不謹慎な問題な気がするな~」

Cさん「私はこんな問題です。548個のびわを4人で分けました。1人何個になるでしょうか。548個じゃ多いかな?」

講師「さすがにそれは現実的じゃないかな・・・・。」




このように、実際に文章問題作りをしてみることで

キーワードになる言葉式を作るために必要な数などを理解することが出来ます。

文章問題作りは、様々なことを考えなければならないので、難易度の高い勉強方法だと思います。
しかし、楽しんでやることで、考えることが苦にならなくなります。

難しいことや大変なことこそ、楽しんでやる工夫が大切なのではないかと考えています。

夏の理科実験教室ご案内

夏の理科実験教室の季節がやって来ました。

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(ドライアイスの不思議 平成28年8月12日 豊岡教室にて実施)


今年の実験教室のご案内は次のアドレスまでアクセスしてみてください。


http://nnk-su.doorblog.jp/


豊岡教室は7月31日(月) 9:30~12:00

を予定しております。
詳しくはホームページのお問い合せいただくか、直接お電話をください。

053(412)1033  担当:丹所 


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作文

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

今回は作文についてのお話をさせていただきます。

皆さんは、今までにどんな作文を書いたことがあるでしょうか?
読書感想文や卒業文集など思いつくものがいくつかあると思います。
中学校に入ると、国語の定期テストでも、最後の問題には作文を書かせる問題が出されることがよくあります。

作文にはいくつかのルールがあります。
最初の書き始めには1マス段落を空ける。話の内容が変わるときは、行を変え、1ます段落を空ける。習った漢字は使う。「160字以上、200字以内」と書かれていたら、159字や、201字などにしてはいけないなどです。
テストでは、こうしたルールを守らないと減点されたり、採点対象外として0点になってしまうことがあります。

また、作文はしっかりと構成を考えることが大事です。「はじめ・中・おわり」や「起・承・転・結」
を意識し、何をどういう流れで書いていくかを考えておかなければいけません。

小学4年生の国語の授業の中で、「大きな力を出す」という単元を行いました。
この話は、「はじめ・中・おわり」で段落が構成されています。
授業では、これを参考に、「はじめ・中・おわり」で作文を書いてもらいました。

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講師 「Aさんは段落をちゃんと使えているね。」

Aさん「うん、これならどこで話が変わっているかわかるよ」

講師 「B君は段落がないからどこから話が変わるかわからないなぁ」

B君 「え~、僕はわかるのにな~」

講師 「B君だけわかってもだめなんだよ。相手に伝えることが大切なんだよ。」

講師 「C君!マスが足りないからって書き足しちゃダメだよ!」

C君 「だって入りきらないんだもん」



作文を書く力をつけることは国語以外の他の教科にも影響を与えます。読むだけでなく、書く力をつけさせていきたいと感じています。

小5国語 「なまえつけてよ」

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

今回は小学5年生の国語の物語文「なまえつけてよ」の授業の様子を紹介します。

この話では、普段物静かな男の子が折り紙で作った馬を、主人公の女の子に渡し、その折り紙の馬から、男の子の意外な一面を知るというシーンが描かれています。

話の中では折り紙の馬が『不格好』であることなどは書かれていますが、それ以上のことはわかりません。

わからないことは、実際にそれを再現してみるとわかることがあります。
物語の男の子と同じように、馬を折り紙で折ってみることにしました。

インターネットで調べた折り方を参考にしながら折ってみます。

「意外と難しいなぁ」
ブログ用



講師 「どうかな?折ってみて何か感じたことはあるかな?」
 
Aさん「難しかった。」

「話の中で『不格好』って書いてあるけど、男の子も上手く出来てないんだと思うな。」

「もしかしたら、今日の私みたいに誰かに手伝ってもらったかもしれない。」

講師 「そうだね。じゃあ、この男の子はどんな気持ちで折ってたと思うかな?」

Aさん「主人公の女の子のことを考えて一生懸命折ったと思う。」

「でなきゃ、こんな大変なことしないよ」

男の子が折り紙を作った場面は描かれていないので、本当の男の子の気持ちはわかりません。
しかし、実際に鶴を折るという追体験を通じて、男の子の気持ちを考えることが大事だと思います。
物語は、書かれていないことを感じ取ることも1つの面白みだと思います。



新小4 「1年間の振り返り」

こんにちは、豊岡教室の丹所です。

虹の風学修館は、3月から新学年が始まります。
小学校3年生は新4年生、中学生も1年生は新2年生となります。

だからと言って、すぐに次の学年の授業を行うというわけではありません。
まずは1年間のまとめや復習を行ってから、新しい学年の内容に入ります。

そのような訳で、今回の新小4の授業では小学3年生1年間の授業を振り
返りました。



まずは、今までに録画しておいた授業の様子を見てもらいました。

A君 「これ、何してる時だったっけ?」

Bさん「こんなこともやったね」

C君 「かけ算はみんな一緒に大きな声で何度も読んだね!」
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などなど、

しかし、なつかしんで終わりではありません。この1年間で自分が成長したと思う事を書いてもらいました。

A君 「う~ん、何を書けばいいんだろう?」

講師  「勉強以外のことでもいいから、できるようになったことや変わったことを書いてごらん。」

2ブログ用3/4 

A君 「僕はサッカーが得意になったよ」

Bさん「私は跳び箱がとべるようになったよ」

C君 「僕は足が速くなったよ!」

講師  「皆、運動のことだね。勉強ではできるようになったことはないかな?」

A君 「計算は少しできるようになったよ」

Bさん「漢字を読めるようになった!」

C君 「かけ算もできるようになったよ」

講師  「そうだね、昔はできなかったことも今は当たり前にやっているよね」

「ということは、それだけみんなが成長したということなんだよ」


自分の成長を無意識に実感することは難しいと思います。
しかし、このようにビデオを使って、自分たちの姿や発言を振り返ってみると、それぞれの成長の様子がよくわかります

また、それが自信となり、さらに次の成長へとつながるのではないかと思います。

小5算数「円周率」

今回は小5算数「円周率」の授業を紹介します。

皆さんは円周率がいくつだったか覚えているでしょうか。

『3.14』 、  『 π(パイ)』 ?    『  3 』   で教わっている人もいるかと思います。

では、本当に3.14になるのでしょうか? 

実際に円を作り、測って確かめてみることにしました。

まずは、円周を測ります。

講師「円周を測るにはどんな方法があるかな?」

A君「転がして、その長さを定規で測る!」

B君「ひもを同じ長さに切って、それを測る!」

A君「ひも持ってるの?」

B君「持ってない」

講師「そうだね、いろいろな方法があるけど、道具がないと出来ないこともあるから、今日は定規で測る方法を使おう!」

今回は円を転がして、長さを測る方法を使いました。

ブログよう2

「あれ?何か測りづらいなあ」

実際にやってみるとうまくいかないこともあります。しかし、それも1つの経験。

生徒たちは自分で考えて、上手く測れる方法を探します。


ブログ用1
「この方法なら、上手く測れるぞ」


壁にくっつけて、円が動かないようにして
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定規の上で転がすことで、円周の長さを測りました。
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調べた円周を元に計算して、円周率を出してみます。

講師「じゃあ、円周率を出そう!どうやって計算したかな?」

A君「円周率円周÷直径だよ」

B君「円周は約25cmで直径は8cmだから・・・・・」

A君「3.125だ!あれ?3.14にならないよ」

講師「実際にはもうちょっと円周が長いから、今回はこれでも正解だよ。」

B君「次はひもでやってみればもっと上手くいくかもしれないね」




教科書には、計算のやり方や、説明が書いてあり、必要なことは学ぶことができます。
しかし、本当にそうなるのかを実際にやってみること、また、その中で失敗をすることで、学べることもあります。
そうした、経験をすることも1つの勉強ではないかと考えています。

小4算数「直方体と立方体」

こんにちは、豊岡教室のやなせです。
今回は、算数の授業「直方体と立方体」を学びます。

私たちは、普段、立体(三次元)の世界に生きています。
ところが、学校などで学ぶ教科書や学んだことをまとめるノートは平面(二次元)の世界です。

平面で立体を考えることは、大人でも意外なほどに想像力が必要です。

そこで、実際に展開図を書き、それを組み立てながら、
直方体立方体の特徴を学ぶことにしましたを。

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講師 「直方体と立方体の面の数は、それぞれいくつかな?」

Aさん「こっち(立方体)は6つ、こっち(直方体)も6つ、同じだ。」

講師 「そうだね、同じだね。じゃあ、面の形はどうだろう?」

Aさん「こっち(立方体)は全部同じ四角形だけど、こっち(直方体)は形が違うよ。」

講師 「そうだね、立方体は6面とも同じ正方形だけど、直方体は長方形も混じっているね。」
講師 「面と面が接している線を辺と言うんだけど、それはいくつある?」

Aさん「えーと、1・2・3・・・12、こっちは、1・2・3・・・12、同じだ。」

講師 「辺の数は同じ。じゃあ、長さは?」

Aさん「立方体は全部同じだけど、直方体は違う長さがある。ここは4㎝だけど、ここは6㎝だし、ここは12㎝!」

講師 「うん、3種類あるね。この角の部分は頂点と言うんだけど、頂点はそれぞれいくつありますか?」

Aさん「1・2・3・・・8と1・2・3・・・8で同じ。」

実際の立体を手に取りながら、直方体と立方体の特徴を確かめました。



学び終わった後、組み立てた直方体に古雑誌から切り抜いた写真を貼って飾り、
世界にひとつだけのカワイイ小箱を作りました。

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講師 「こういうの、コラージュって言うんだよ。」 

Aさん「コラージュ?」

講師 「雑誌の切り抜きや写真なんかを切り取って、それを自由に貼り付けて絵にするの。」

Aさん「ふーん、じゃあ、内側にも貼る!」

講師 「おお、秘密のコラージュだ!」





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